旅行・地域

2011年10月10日 (月)

涸沢キャンプ

涸沢でキャンプをしつつ、北穂高岳に登りました。900を超えるテント、朝の40分待ちのトイレ、絶品生ビールとおでん、ろうそくと月明かりの中でのウィスキーとダヴィドフ、テントに付いた霜とテントを叩く強風、歩いているといろんなことがリセットされて、明日を迎えることができそうです。



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2011年8月15日 (月)

南アルプス登山(聖平小屋~上河内岳~易老岳~光岳小屋)

3時頃、出発する人たち(特に高年のグループ客)の騒がしい話し声と出発準備の物音で目が覚めました。熊鈴がチリンチリンいうままにザックを背負って出て行く人、セットしたのを忘れておいていかれたらしく鳴り続ける目覚まし、大声で話し、笑っている連中。正直なところ呆れかえるマナーの悪さでした。注意書きすら張っておかない小屋にも責任があると思います。
結局4時過ぎには起き出して準備を開始したのですが、小屋貸し出しのシュラフにダニかノミでもいたのか、足と脚がかゆいかゆい。これにも閉口です。ただ、5時スタートの朝ご飯は、夕食同様、おいしく量もたっぷりで満足。そのうち、太陽が差してきました。
5時40分に聖平小屋を出発。南岳着が7時10分、7時40分過ぎに上河内岳の肩に到着し、7時55分には上河内岳山頂へ。高地を渡ってくる風の清々しさといったらありません。太陽の直射と運動により体内に発生する熱を、見事に運び去ってくれます。9時35分茶臼岳着、10時45分喜望峰着、11時仁田岳着、11時20分より仁
田岳で食事をし、11時50分同発。時々アップダウンがある平らなトラバース道を延々歩き、13時易老岳着。そこから下り、その後200メートルほど涸れた沢のゴーロを上って、たどり着いた水場では「1時間に3回熊が出た」とは下ってきた人の言葉でしたが、そんなにずっと見ていた人がいるのかしらん?。
山頂近くの高原の桟道を渡り、15時10分、光岳小屋に到着。疲れました。400円で売っていたカレーヌードルを購入(お湯を自分で沸かせば300円)。サッポロ一番味噌ラーメンも食し、炭水化物の補給は十分。それにビール、チューハイ、ウィスキーと飲めば、あとは寝るだけです。19時30分に消灯。特筆すべきはこの小屋の管理人夫妻の気持ちのよい接客で、これだけでも来てよかった、という気になります。1区画に2名で眠れたのも有り難かったです。
それにしても、この2日、よくぞ歩いたものです。

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2011年8月14日 (日)

南アルプス登山(聖光小屋~聖岳~聖平小屋)

朝4時起床、4時30分朝食、5時30分小屋発。途中、西沢渡で川を渡り、厳しい登りが続きます。途中、着てきたシャツがすっかり汗を吸ってべとべとになったことから着替え。なんとオーガニック・コットンでした。化繊だとばかり思っていたのに。。。替えのシャツもコットンで、全くもって大失敗でした。
10時半過ぎ、5時間の歩行の後、息を切らしてたどり着いた薊畑の分岐のところで昼食(お湯を注いで作るペペロンチーノ・パスタが案外おいしかった)。再出発の後11時40分に小聖岳着。森林限界を過ぎると風が心地よいです。前聖はガスの向こうにちらちらと見える状態。ちょっと危険な稜線を超えて、急なザレ場をジグザグに上っていった先、12時50分に前聖岳到着。広い山頂で折しも差してきた強い日差しに焼かれながら、3000メートルの風の心地よさについうとうとと昼寝をしてしまいました。
その後、13時20分に前聖岳を出て、同40分奥聖岳に到着。これで三聖を制覇。前聖岳に戻り、14時15分に下り始め、わずか20分後には砂礫の登り口の下にある水場で石清水をボトルに入れて飲んでました。これがおいしかった。その後15時30分に薊畑に到着し、デポしておいた荷物をピックアップして聖平小屋に到着したのが15時50分。夕食が17時40分に始まるまでの間、CCレモン、スーパードライ、チューハイと飲んでいたら、ベンチからころげ落ちそうなうたた寝をしてしまいました。夕食はなかなかのボリュームと味で満足。他方、寝所は冬期小屋の2F、1区画に5人と、少々狭く、しかも暑い。トイレは外にあって、2分ほど歩いて行かなければならない。あまり快適とはいえない夜となりました。

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2011年8月13日 (土)

南アルプス登山(東京~聖光小屋

3時間睡眠の後、6時29分池尻大橋駅発。7時04分品川駅発のこだま633号に乗車。指定席は満席だったが、自由席はがらがらでした。9時11分、豊橋駅着。友人の車でいざ易老渡へ。狭い峠越えの国道を越え、途中、昼食をとろうと「梨元ていしゃば」という道の駅のようなところで「御飯が無くなったので、それしかない」と言われたそばを食し、14時50分に易老渡の駐車場着。そこから聖光小屋までは歩いて20分少々。それにしても暑い。ビールを2缶空け、17時30分からの食事の後、さらにウィスキーを小瓶半分ほど飲んでしまい、酩酊状態で眠りについたのが19時過ぎ。聖(ひじり)・光(てかり)の百名山登頂を目指す旅の始まりです。

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