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février 2008

jeudi, 28 février 2008

迫り来る年度末

昨晩のケンフラさんとの痛飲の結果、今朝のジョギングはなし。来週予定しているイヴェントの詰めの作業を行いつつ、年度末の雑務を行っているうちに一日が終わっていきました。昼はケバブ、夜はnamikiと、食生活の方は充実しています。
自分よりも遅くパリに来た人が今度は自分よりも早く日本に帰っていきます。そろそろ送別会のシーズンです。

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mercredi, 27 février 2008

500キロ走破

今朝は日曜日来、走ることができました。ハーフ・マラソンまで残すところ僅か。ここ数日、指令を発していなかった体に対して、ちょっとした鞭をあてておく方がよいだろう、との思いで、6時前に目が覚めたことをよいことに、すっかり明るくなってきたモンソー公園を8周しました。少しずつ走る人が増えていて、励まされます。走り終わった時、ポーラ・ラドクリフから、「500キロ走破おめでとう」と誉めてもらいました。そうか。500キロ。昨年10月来、Nike+iPodで走った距離が500キロ。だいたい500キロほど走り続けていると、1キロ5分少々で走ることができるようになる、ということを体験しつつあるという状況です。
目標としていた2つの報告を午前・午後と分けて書き上げることができ、さらにはその間の雑件を片付けることもでき、充実した一日の終わりは、ケンフラさんとスージー及びそのはす向かいの「5」というバーで過ごしました。フライフィッシャー同士がお別れする時のマナーに従い、プレゼントはフライの詰め合わせ。いずれ忍野で御一緒できる日のことを楽しみにしています。
バングルスの「Manic Monday」と「Eternal Flame」を聴きながら帰ってきた時、我が家の2軒となりの花屋さんのショーウィンドウに飾られていた笹(?)が妙に気になってしまい、思わず購入してしまいました。鉢の下のお皿も混みで13ユーロ。そういえば前回滞仏時にも笹を育てていたなぁ。20代の思い出が働きかけてくる力の大きさには感じ入ります。あの頃、湧き上がっていた力をいつまで持ち続けることができるか。今週末、試してみようと思います。
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mardi, 26 février 2008

何かをすることしないこと

新しい仕事を行おうとすると、事務的にも理念的にも様々なハードルが現れてくれて、結局、そういったハードルを乗り越えようという意欲がなくなってしまうと、何もしないのが一番、という状態に落ちていくんだろうなぁ、と、しみじみ思った一日でした。
今日はお昼にSAMOで出張者の方と会食、夜は自宅でキムチ・チャーハンの食事。
「パリで一番美味しいマロン・グラッセ」なるものが、我が家のすぐそばのチョコレート屋さんに置いてある(というか、そのお店にそういう札が掛けられている)のに今日になって気付きました。今度は自分でも試してみようと思います。

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lundi, 25 février 2008

バングルス(Bangles)

疲れが脳の奥底の方に沈殿していたような感じで、体は動くものの頭が言うことを聞かない、そんな時が時々あります。今朝、自分を襲った不具合もそんなものでした。時々、思いっきり寝ておくことは本当に大切です。

昨日、何故かバングルスが強烈に聴きたくなり、YouTubeで検索。堪能してしまいました。「Eternal Flame」が今から19年前の曲だなんて、ちょっと驚きです。全然古くない。「Manic Monday」にしても「Walk like an Egyptian」にしても、MTVを見ていたあの頃を思い出させてくれて、感涙ものです。感涙ついでにAmazon.frでベスト・アルバムを注文したりしてしまいました。スザンナ・ホフスの甘えた子どものような声に、昔と同様にノックアウトされてしまうとともに、今改めて、あの強烈な流し目の虜になってしまっています。早く届かないかなぁ。待ち遠しいです。

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dimanche, 24 février 2008

休息の日曜日

朝、ブローニュで20キロジョグをスタート。梅が花開いている様子などを写真におさめたりもしながら調子よく走ることができていたのですが、9キロをこえる頃、突然腹痛に襲われました。一回り10キロを走り終えたところで、もう一回りする計画を諦め、車を飛ばして帰ってきました。ちょっと無理をしていたかも知れません。
そんな風だったので、風呂に入ってお昼を食べた後、眠気に襲われたのをよいことに、晴れ渡ったパリを無駄にして夕方まで寝込みました。ハーフマラソンまであと一週間を切りました。早く健康を回復しなければなりません。

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samedi, 23 février 2008

ルイーザ・ミラー(Luisa Miller)@バスティーユ

どうも体調が今ひとつ。朝も早起きして久しぶりのジョギングを、とも思ったが、結局起きることができませんでした。体が休みを欲しがっている時に無理は禁物です。
13時30分から日本語のイベントをどうするか、という打ち合わせに出席。17時過ぎまで休憩なしに続いた会合では、様々なことが具体化していきました。このスピードで動いていけば、間に合いそうです。
その後、一旦家に戻り、荷物を置いて、バスティーユへ。今夜は「ルイーザー・ミラー」、ヴェルディのオペラです。

Giuseppe Verdi (1813-1901)
Luisa Miller
Opéra en trois actes (1849)
Livret de Salvatore Cammarano d’après le drame Kabale und Liebe de Friedrich Schiller
En langue italienne

NOUVELLE PRODUCTION
Direction musicale (指揮)Massimo Zanetti
Mise en scène (演出)Gilbert Deflo
Décors et costumes (舞台装置・衣装)William Orlandi
Lumières (照明)Joël Hourbeigt
Chef des Choeurs (合唱指揮)Alessandro Di Stefano

Il Conte di Walter(ワルター) Ildar Abdrazakov
Rodolfo(ロドルフォ) Ramon Vargas
Federica (Duchessa d'Ostheim)(フェデリカ) Maria José Montiel
Wurm(ヴルン) Kwangchul Youn
Miller(ミラー) Andrzej Dobber
Luisa(ルイーザ) Ana Maria Martinez
Laura(ラウラ) Elisa Cenni

Orchestre et Choeurs de l'Opéra national de Paris

新演出のせいでしょうか、幕間含めて2時間45分ほどの演目で、席の値段がいつもより10ユーロほど高く設定されていました。その演出ですが、前奏曲の開始と同時に紗幕に「Luisa Miller」とゴチック体の文字が白く映し出される、まるで映画のような出だし。このやり方はその後も幕の始まり毎に繰り返されました。そして、舞台の方は、チロル地方の山と草原が再現されており、半円形に穴が空いた板が舞台前面に置かれ、半円からのぞくスペースで劇が進行する、というもの。衣装も振り付けも誠に自然で、この間のボブ・ウィルソンのいい解毒剤になります。総じて、好感の持てる普通の演出でした。

歌手の方では、一番がミラー役のドッベル氏。父親の深い情愛を大迫力の声量で表現してくれていました。カーテンコールは正直です。それに続いたのがルイーザ役のマルティネスさんで、派手なコロラトゥーラはないものの適確な歌唱が必要な役で、「きちんと」歌ってくれました。ヴルン役のヨン様はスキンヘッドの悪役をこちらも正しく演じ、歌ってくれました。以前、「トロイ人」と「ルチア」で聴いていたのですが、今日が一番だったかも知れません。フェデリカ役のモンティエルさんは豪華なウェディング・ドレスに終始身を包んでの歌唱。美人で、策略婚でも良いじゃないかロドルフォ、と説得したくなりそうです。そのロドルフォ役のヴァルガスですが、残念でした。音程が不安定で痩せた声に不十分な声量、名前が無ければブーが出てもおかしくないような、そんな歌でした。風邪でもひいていたのでしょうか。2006年12月の「薔薇の騎士」でテノール歌手役で聴いた時の好印象が吹き飛んでしまいました。なかなか難しいものです。

Dscn3630そして、今日一番感心したのが、ザネッティの指揮とパリ・オペラ座管弦楽団の演奏でした。前奏曲から大変に気迫のこもった演奏で、切れば血が出るような音楽作り。「やればできるじゃないか」と繰り返し思った、そんな演奏で、完全に満足です。


終演後、CAFE DIVANに向かったのですが、満席かつカウンターでお酒を飲みながら待っている人の行列に呆れ、結局ファルスタッフでピザを食して帰ってきました。明日はブローニュでジョギングです。

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vendredi, 22 février 2008

体がメタルを欲する時

長い一週間の終わり、次々に仕事が降り積もってくる中、20時50分に仕事を切り上げ、日本から来ている知り合いとの夕食のため、21時に待ち合わせのfnac前に到着したのですが、先方が現れたのが21時20分過ぎと、20分ほど寒空の下、立ちっぱなしで待つ羽目となりました。携帯番号をメモし忘れていたのが痛かったです。

さて、今日は昼休みにfnacに出かけ、何故か突然、強い欲求を覚えたアイアン・メイデンのライヴCD、「Live After Death」を購入してしまいました。学生時代、ハードロックのギターを弾いていたあの頃、「あれに手を出したらおしまいだぞ」とずっと思っていたメタルバンドのCDは、今になって聴けば単純に楽しい曲が詰まっています。それにしても、ヘヴィ・メタル・バンドって、ほとんど伝統芸能の世界となっていて、時折天上界への希求すら感じられる時があります。純粋なんだなぁ、と、羨ましく思ったりもしました。こういう曲を聴きたくなってること自体、疲れているからなのかも知れません。

明日は午後から仕事、夜はオペラです。

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jeudi, 21 février 2008

面接の終わりとひょうたんの夜

今日の午前中で面接は終了。会場で盆踊りを披露してアピールする応募者もいたりして、自由人はどんな場でもとらわれない心を持つことができるんだなぁ、と、つくづく感じ入りました。
少々ぐったり気味の18時から再び2時間弱の打ち合わせを行った後、20時過ぎから、ひさしぶりに「ひょうたん」で食事を取りました。フランス人3人、日本人2人の会でしたが、公用語がほとんど日本語でよい、という夢のような会合、焼酎をボトル1本、約2.5人で空けてしまいました。フランス人によれば、最初、日本人の「飲み会」に行くのはカルチャー・ショックだったが、一度慣れてしまうとフランス人のお酒の飲み方が気取っているように思える、とのこと。慣れとは怖いものです。郷に入りては郷に従ったお酒の飲み方をし、時々はふるさとの飲み方を楽しむ、ということができるとさらに楽しく、その飲み方を分かってくれ、楽しんでくれる外国の人と飲む、などということができると、さらに楽しさが増幅されます。そんな楽しい飲み会を終えた後、fnacで推薦してもらった今はやっているフレンチ・ポップスのCDを数枚、購入しました。以下のとおりです。
○ Olivia Ruiz "La femme chodolat"
○ camille "Le fil"
○ Les OGRES de BARRACK "RUE du TEMPS"
○ CHRISTOPHE WILLEM "INVENTAIRE"
ジョギング中にでも、時間を見つけて聴こうと思います。

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mercredi, 20 février 2008

面接二日目と日仏交流150周年レセプション

今日は10時から18時頃まで、約1時間の昼食時間を除いて、ぶっ続けてで面接でした。疲れました。そして、夜は日仏交流150周年の開始を祝うレセプション。各種事業が紹介され、その事業の主催者や関係者の方々が招かれていたのですが、VIPが多かったのには正直、驚きました。様々なレセプションがありますが、今日ほど盛況だったものは初めてだったようにも思います。やはり何か一つの目的に向かっている人たちが集まるレセプションだからでしょうか。嬉しかったです。
さて、明日は面接最終日です。

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mardi, 19 février 2008

今年も面接の日々

毎年恒例の面接週間がやってきました。今日から3日間面接が続きます。今日は幸いなことに午前中だけで終わってくれました。年毎に来る人たちのレベルが全体として上下するのは不思議な現象です。ワインは年によって出来不出来がありますが、競争が多い年と少ない年といったような、何か似たような要素があるのかも知れません。面接委員の方々と昼食のお弁当を取りながら、そんなことを話していました。
午後はうんざりするくらいメールと電話が殺到してくれました。「こんなに頼りにしてもらっているんだ」と、歓びを覚えることにしようとおもいます。
そして夜はフランス柔道連盟の方々、またその他関係者の方々との会食に出席。エアバスA380購入問題から発展して、アメリカ人ビジネスマンがいかに接待上手か、それに対してフランス人が、、、という話など、興味深い話を伺うことができました。会が終わった後、再び職場に戻ってきて若干の事務をこなし、日付が変わってから帰宅です。

今朝はBPM81でモンソー公園を8周しました。約5分20秒/キロです。前回は5分30秒程度だったので少し早まったのか。この辺はBPM以外の要素に支配されているようです。マイナス1度のジョギングは寒かったです。
今日の印象に残った曲たちは以下のとおり。
○ ハイファイ・ローファイ(スピッツ) 単純に元気がでます。
○ ふられ気分でRock'n'Roll(TOM★CAT) 失恋後の夜のジョギングが歌われているのでしょうか。結構力が湧いてくる音楽です。
○ Every Little Thing She Does Is Magic(The Police) 以前も紹介したかも知れませんが、何故かジョギングにピッタリです。
○ Wake Me Up Before You Go-Go(Wham!) 今は一児の母となった矢田亜希子主演のドラマや、中学生だった頃見たMTVの映像を思い出しつつ、若かった自分を蹴散らしながら走ることができます。
明日はどんな曲たちと出会うことができるだろう。朝のジョギングの時間と、ブログを書いているこの時間が、ここのところ最大にして最高の息抜きになっています。川や湖はまだちょっと早そうだし。。。

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lundi, 18 février 2008

Velibの活躍と罠

忙しい一週間が始まりました。昨日、シャンゼリゼのfnac脇のアーケードでトイレに駆け込んだりしていたのですが、どうも風邪気がお腹に来たのか、朝から午前中にかけて今ひとつ落ち着かない。朝は「休むのも練習のうち」という魔法のコトバを頼りにジョギングを休みました。明日の超回復が楽しみです。
最近、朝もVelib、夜もVelibの日々が続いており、今日などケバブ屋さんへの往復にもVelibを使ってしまいました。これだけ便利に走り回ることができて、年間29ユーロとは安いものです。ただ、このVelibにも罠が潜んでいます。これまでの活用経験からのチェック・ポイントとして、チェーンが外れていないか、タイヤがパンクしていないか、といった点は、まず確認しておくことが必要です。ただ、それを確認しても、いざ接続を外して借りてみると上手くペダルが回らなかったり、あるいは変速器が機能しなかったり、といった事態に見舞われることがあります。Velibの罠の一つの形態です。
また、ステーションに一台も自転車が残っていない、というパターンが第2のパターンです。このパターンは、朝一番の出勤時、あるいは夕方の帰宅時、坂の上のステーションでよく見られる光景です。
そして、一番困る「罠」が、ステーションが一杯で自転車を返却できない、というパターン。例えば、坂道の下にある住宅地のまっただ中のステーションで夜に返却しようなどという皆と同じことをしようとしても、上手くはいきません。運良く空いていても、接続器具が故障していたりします。マーフィーの法則ならぬ「Velibの法則」と言ってもよいような、こういう不幸には、割と頻繁に出くわします。
こういう罠にかからないような工夫と思慮のもとに活用することができれば、パリのVelib生活は本当に快適になります。

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dimanche, 17 février 2008

ブローニュ・ランとスポーツ・フィッシング・フェアと中年ロック

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朝10時半から職場の同僚とブローニュの森の10キロ・ランを敢行しました。前回のランから早くも3週間も経ってしまっています。再来週、3月2日にはパリ・ハーフ・マラソン。それまでにあと一度は20キロをやっておきたい、と思って、気合いを入れて臨んだのですが、結局10キロコースが終わったら若干膝下に痛みを覚え、休むのも練習のうちとそれ以上のランは断念しました。20キロの最終調整は来週にでも実施することとします。分かりづらいですが、写真はロンシャン競馬場のはす向かいにある大滝池が凍っている様子です。

Dscn3624今日も随分ジョガーたちが大勢いました。フランス人も含む総勢5名で走っていたので、曲はBPM156にしていたのですが、それでも最初のうちは随分と飛ばしてしまっていたようで、オーヴァーペースの報いは後半に来るというのを実感することができました。ただ、10.4キロを1時間6分というペース、1キロを6分22秒という余裕のペースで、心拍数はほとんど常にマックスの70~79%のところにいてくれて、80%以上になったのは時間にして30秒程度。絵に描いたようなLSDトレーニングとなりました。気持ちよかったです。

一旦家に戻ってきた後、午後の時間はポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場へ。そこで行われているスポーツ・フィッシング見本市を2年続けて訪問。昨年と同様、6番会場で行われており、入場料は12ユーロ。中に入ると、ほとんど客は男性ばかりという濃い世界が広がっていて、ついつい微笑がこぼれました。
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昨年と同様、会場の1/6が旅行代理店、1/6が地域産品(ワインやチーズ)のブース、1/3がフライ、1/3がルアーといった割合(だいたいのところです)。歩いていたら、Maison de la Moucheの女将さんと目が合い、握手しにいきました。こういう「祭り」な気分が漂うところで出会うと、なんだか照れくさいような感じがします。次にはFrançois HUEさんを発見。最初、ちょっと恥ずかしかったのですが、思い切って挨拶しにいくと、驚いたような目から破顔一笑。「覚えてくださってますか。」「もちろん。元気でしたか?。」
「(先方)去年の竿の調子はどうですか。」「(当方)大変いいです。何度かフリーガンに連れて行って釣りをしました。今年は竿は出されていないのですね。」「今年は出していません。ただ、中古品にはなりますが、ストックは沢山ありますよ。リストをお送りしてもよいですし、是非お店の方に見に来てください。全てアンボワーズ時代のオリジナルです。」「ストックにブルトン・ヴィリエはありますか。」「もちろんあります。あれはいい竿です。ちょうどよい妥協(compromis)です。」「ファリオ・クラブはどうですか。」「ありますよ。日本人には一番人気です。最寄りのTGV駅まで来てくれれば、車で迎えに行きますよ。」「パリから車で行ったらどのくらい必要ですか?。」「4~5時間はかかるでしょうね。」「今年中には必ず行きます。では。」と、握手を交わしてその場は立ち去りました。こういう人情がこのフェスタのいいところです。
そして、やはりボーさんのところへ。昨年とほぼ同様の場所に出展していて、がっちりと握手。「Comment allez-vous?」と、フリーガンやルロワールのそばで出会った時と同じ挨拶が、ここパリでも。「(先方)いつまでフランスにいるのですか。」「(当方)あと1年ちょっとはいるだろうと思います。ということで、今日は来シーズンの予約に来ました。」「(手帳を探しながら取り出したPêches Sportives誌をめくりながら)フリーガンが記事になりましたよ。ほらここ。」「あ、本当だ。凄い。おめでとうございます。この会場でも買えますよね。」「この奥のところにスタンドが出ています。」「ところで、今年は昨年とは違うとして、メイフライはいつ頃でしょう。」「(苦笑しながら)昨年と違うとして、例年ならば5月15日以降がフリーガンでのメイフライの季節です。ルロワールは少し遅くなります。」「では(手帳を見ながら)5月17日、18日のいずれかにフリーガンの予約はできますか。」「(手帳を見ながら)既に予約が入ってしまっています。」「(ううむ。)では、その前の週はどうでしょう。」「少し早いですが空いています。」「そうですか。。。では、5月24日、25日はどうでしょう。」「25日は空いています。」「それでは、その日に予約をお願いします。それと、例えば24日、ルロワールは空いていますか。」「ゴーチエさんが予約していますが、まだ空いています。」「では、24日はルロワールをお願いします。」「(ニヤリとしながら)分かりました(と手帳に記入)。」こんなやりとりの後、「Bonne fin du salon!(見本市をお楽しみください。)」との言葉に送られ、ボーさんのブースを後にしました。
さて、サロンでの購入品は、雑誌Pêches Sportivesの第72号(フリーガン、ルロワールが紹介されている。昨年の釣行時からボーさんの話を聞いて楽しみにしていたもの)、「Les 1000 meilleurs coins de pêche de France(フランスの1000の最良の釣りポイント)」(Pêches Sportivesの特別号)、「Apprendre à observer les Eclosions(ハッチの観察を学ぶ)」(JMCの教則DVD)、そしてjp thebaultのバッキングライン2つです。「固い」ものはバッキングのみで、あとは情報・ソフトの購入となった今年の見本市でした。思い残しは一つ、ルー川について書かれたディープな個人出版本があり、何度か手が伸びてページをめくったのですが、値段を尋ねたら250ユーロ、とのこと。ちょっと勇気が出ませんでした。来年は、いろんな人たちにしばしのお別れを告げるために、ここに来ることになりそうです。

その後、予定していた水泳を断念してシャンゼリゼのVirgin Megastoreへ。ストレスを発散するとともに、新しい音楽面での蓄積を作るべく、CDを大量購入しました。
予定していた「Chicago XXX」、The Corrsの3枚組ベスト・アルバム(UK版)、イーグルスのニュー・アルバム、「Long Road Out Of Eden」、ELOの1977年のアルバム「Out Of The Blue」(StarlightとTwilightを間違えてしまったことが悔やまれます)、スティーヴ・ヴァイの1990年のソロアルバム「Passion & Warfare」。IRON MAIDENに世界を広げる勇気が出ず、ヴァン・ヘイレンのDVDに手が伸びつつも断念し、その方向にフレンチ・ポップス・コーナーがあったよな、と思いながら歩いていた矢先、フランス共和国大統領夫人になったカーラ・ブルーニのCDを見つけてしまい、話の種に、とこれも手にとってしまいました。ただ、どうも70年代、80年代のルーツから離れられない自分がいるようです。ただ、そういった人たちがいまだに活躍してくれている、というのが嬉しいところ。

近所の寿司屋でテイクアウトを行い、分不相応に贅沢な夕食を取りながら、CDをiTunesにインポート。BPMジョギングでない時や車の中、あるいは我が家でホーム・パーティーをする時などに、流せる曲が増えました。ITMSでダウンロード購入するのも便利でよいのですが、CDという形で買うのもまた何とも言えない「固い」満足感があります。

さて、明日から再び忙しい日々が始まりそうです。

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samedi, 16 février 2008

カルディヤック(CARDILLAC)@バスティーユ

久しぶりに完全にフリーな土曜日となった今日は、ゆっくり朝寝を楽しんだ後、13時前からモンソー公園を10周。BPM83の曲で、前回聴けなかった曲たちを流しながら、すっきりと晴れ上がった真っ青な空の下、快調に飛ばしていたら、なんと52分少々で10周してしまいました。POLARの心拍計の方の距離計では10.5キロを52分15秒で走っており、1キロを4分58秒で走っていたことになっています。全くもって凄いことです。本当かしらん。このスピード、トレーニング用に履き替えたNikeのAIR MAX MOTO+ 5が一役買っているように思います。クッションが強いせいか、AIR PEGASUS+よりもけり出しが強いようです。この程度クッションがある方が、練習時に膝を保護してくれるのだろう、とは思います。ただ、クッションが強すぎて、履き替えた直後にはちょっと違和感を感じました。そのうちに慣れるだろう。しばらく試してみようか、と思います。

綺麗な空の下、梅が見事な花を付けていました。10キロ・ランの後、一度家まで戻ってきて、カメラを手に再び走り始め、撮影したのがこちら。春はもうすぐそこまで来ています。
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さて、夕方からは標記オペラを見に行ってきました。同行予定の友人が急に都合が悪くなった、とのこと。チケットはまずさばけないだろう、との予測のもと、出かけたのですが、案の定、お客の入りはせいぜい85%といったところで空席が目立つ、そんな状況下、余ったチケット1枚は懐に残ることとなりました。仕方ありません。

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(写真:パリ・オペラ座HPより)

Paul Hindemith (1895-1963)
Cardillac
Opéra en trois actes et quatre tableaux (1926)
Livret de Ferdinand Lion d’après la nouvelle d’E.T.A. Hoffmann Das Fräulein von Scuderi
En langue allemande

Direction musicale Kazushi Ono
Mise en scène André Engel
Décors Nicky Rieti
Costumes Chantal de La Coste Messelière
Lumières André Diot
Chorégraphie Frédérique Chauveaux et Françoise Grès
Dramaturgie Dominique Muller
Chef des Choeurs Winfried Maczewski

Cardillac Franz Grundheber
Die Tochter Angela Denoke
Der Offizier Christopher Ventris
Die Dame Hannah Esther Minutillo
Der Kavalier Charles Workman
Der Goldhändler Roland Bracht
Der Anführer der Prévoté David Bizic

Orchestre et Choeurs de l'Opéra national de Paris

豪華ホテルのフロント、宝石職人のアトリエ、舞台となったパリの屋根の上、それぞれの舞台が大変綺麗に作り込まれており、舞台装置作りや照明については感服です。
他方で、やはりそうなったか、との思いを強くしたのですが、正直なところ音楽はさっぱり楽しくありませんでした。自分には、必然性を感じさせて貰えない音符の並び方を味わえるだけの音楽的素養が欠如しているようです。せっかくの大野和士氏の指揮だったのですが、良かったのか悪かったのかよく分からない、そんな音楽であり、大変に残念です。従って、歌手についても、よく分かりません。カルディヤック役のグルントヘーベル氏、その娘のデノケさん、士官役のヴェントリス氏、3人はなかなか立派に歌ってくれたなぁ、といった印象を持ちましたが。
来シーズン、年間予約をする際には、この類の音楽は避けておこうか、と思います。残念ですが、仕方がない。。。
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vendredi, 15 février 2008

一件がとりあえず落着

今日、午前中11時半から12時半まで開かれた会議で、過去2週間ほどの多忙の原因の大きな一つとなっていた案件につき、決着がつきました。和やかな昼食会が終わった時、ほっと吐いた息とともに全身から力が抜けていくのを感じました。とはいえ、気が抜けない日々は続きます。やっぱり22時30分過ぎまでは仕事が続きました。今できることをできる限り片付けておかないと、何かが発生した時に対応不可能になる。それでも少しは残っているのでしょう。TO DOの項目は相変わらず減ってくれません。まあ一件がとりあえず落着したのですからよしとします。

朝はBPM81の曲たちにのって走ったのですが、それだと5分30秒強となります。心拍数も85%をほとんど超えない楽勝ジョギングで、気持ちの良い汗を流せます。久しぶりにシルヴィが走っているのを見掛けました。同じ時間でも随分と明るくなってきた最近、久しぶりに見たシルヴィは「シルヴィ」ではなく「スーザン」であるように思いました。よって、今後、スーザンと呼ぶことにします。
印象に残った曲たちは以下の通り。
○ 卒業(菊池桃子) 「4月になるとここへきて卒業写真めくるのよ」のフレーズに懐かしい気持ちに満たされて走りました。歌、あまり上手じゃなかったけれど、雰囲気のある人だったように思います。
○ 色つきの女でいてくれよ(タイガース) 「いつまでも、いつまぁでもぉぉぉ」の甘い声、元祖ビジュアル系のジュリーも今年で還暦のようです。
○ HERO(Mr.Children) 背筋が伸び、肩胛骨が上手く動き、一歩一歩の足取りが確かなものになる、不思議な効果のある歌です。
○ The Girl Is Mine(Michael Jackson) 軽やかな足取りで風景を楽しみながら走ることができます。
○ Hard Habit to Break(Chicago) ドラムが入ってくる2コーラス目を楽しみにしながら走ります。馴染んだ曲からは離れがたいものです。で、今はどうしているんだろう、とwikiってみたら、2006年3月にニューアルバムが発売されていたとか。早速買いに行かないと。
○ OCEAN(B'z) セーヌ河畔をこれを聴きながら走れば、少しは海猿の世界に近づけるかも知れません。

今日はこの程度。まだまだ残ったBPM81の曲については、またいずれ。

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jeudi, 14 février 2008

ヴァレンタイン・デイの冷え込み

この1月から2月上旬にかけて、随分と暖かい日が続くなぁ、と思っていたら、昨日あたりから急に冷え込みが始まり、今朝は最低気温が久しぶりにマイナスになりました。あと数日、マイナス3度まで下がる日が続く様子。昼はケバブ、夜はスージー、帰宅は23時50分。明日の会議の準備と3月のイベントに向けた打ち合わせを済ませ、少しすっきりした気分で帰ってくることができました。帰り際撮影した、少し靄がかかったようなクルセル通りとモンソー公園のオッシュ通り側入り口です。
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今朝はマイナス1度の中、モンソー公園を7周。BPM83の音楽で走ったところ、結果、1キロ5分24秒というBPM84の時よりも1秒早いペースとなりました。この辺になってくると音楽のテンポよりも体のテンポなのかも知れません。いずれにせよ、BPM83~84あたりでキロ5分半を切って走ることができる、ということが判明。マイナス1度の空気を切ってのジョギング、手袋をしておいて本当によかったです。朝のジョギング風景を何枚か。デジカメ画像では実際よりもかなり明るく撮れています。
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そしてBPM83のお勧めの曲です。
○ DREAMIN'、NO. NEW YORK、B・BLUE(BOOWY) もう20年も前のヒットソングたちになるのですね。弟の部屋から流れていたのを思い出します。
○ Saying It's Over(Bobby Caldwell) どちらかというと大都会の夜景が似合う音楽ではありますが、落ち着いた気分で走るのに適しています。
○ Yesterday Once More(The Carpenters) 不思議にリズムが合う上、耳になじんだ音楽故か、足もスムーズに運ぶことができます。
○ Drive(The Cars) スネア・ドラムのリズム感が推進力を生んでくれます。
○ You Got It All(The Jets) The Jetsの名曲。スローな曲なのに、不思議にジョギングにマッチしてくれます。
○ winter fall(L'Arc~en~Ciel) 再び冬まっただ中となったパリの今にピッタリ合う季節感が好きです。
○ Une Belle Histoire(Michel Fugain & Le Big Bazar) フレンチ・ポップスの名曲は、歌詞の聴取をしながら走ることができるため、気が紛れます。
○ Overjoyed(Stevie Wonder) 朝の爽やかな空気と、音楽の後ろに流れるように聞こえる水音とが見事にマッチして、ジョギング疲労を洗い流してくれるようです。
○ Rosanna(TOTO) 何も言うことはありません。跳ねるようなリズム感が素敵です。
○ 心の旅(チューリップ) パワー・ソングにもなりそうです。
今日、体験できた名曲たちはこういったリストになります。ほかに、Can you celebrate?(安室奈美恵)、FRAGILE(山下達郎)、琥珀色の向い風(山崎まさよし)、桜色舞うころ(中島美嘉)、GLORIA(ZIGGY)といった曲も残っています。また別の日に、改めて走行チェックをしてみようと思います。

急な冷え込みとなった今日はヴァレンタイン・デイ。フランスでは男性から女性に贈り物をする日だそうです。帰り際、23時40分頃、家の近くの花屋さんに立ち寄った時、店じまいするのかと思われるくらい花が無くなっていて、店内に男どもが満ちているのを観て、今日という日の意味を感じました。自分が探していたサボテンがなかったのは、ことによっては幸いだったのかも知れません。

明日はBPM81で調整し、ここしばらくその準備に追われていた会議に臨みます。

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mercredi, 13 février 2008

グルネル通り

午後一番で久しぶりに出かけたマビヨンの教育関係書店(La librairie de l’éducation、13, rue du Four, 75006 Paris ; Métro : Mabillon, Tél. 01 46 34 54 80 ; Fax : 01 46 34 82 01; Mél librairie@cndp.fr)で国民教育省官報や統計資料やらを見繕って購入。リアルな本屋さんでは、ネット書店では味わうことのできない、書物を探す悦びを堪能することができます。物理的にそこに本がある、という事実は、場合によっては、その内容よりも重要かも知れません。
パリは7区のグルネル通りは官庁が多数ある場所です。ただ、そういう官庁が一般の住宅と併存しているあたりが、「霞ヶ関」とは違うところかも知れません。そんなところで会議があった後、さらに夕方は明後日の会議に向けた打ち合わせ。そういった事務の合間に蓄積した仕事やら報告やらを作成していたら、今日も24時を過ぎました。腿をつねるように「東京に比べれば」と思う今日このごろです。

こうなってくると、楽しみは食事に。お昼は近くのカフェの店先に出ているレバノン・サンドウィッチ屋さんのテイクアウト、夜は凱旋門そばの「Monte Carlo」なるセルフ・レストラン(9, avenue de Wagram, 75017 Paris, TEL:01 43 80 02 20)でサラダとメインとデザートと。食生活は充実しています。
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もう一つ、ジョギング生活も充実しています。今朝は5時間しか寝ていないのに、7時にはすっきりと目が覚めました。SANOFLOREのDIFFUSION Anti-stressというアロマが効いているせいかも知れません(このアロマ、ラヴェンダーと並んで、睡眠欲を短時間で満足させてくれる効果があるようです。不思議です)。ストレッチと筋トレの後、モンソー公園をBPM85の音楽に乗って走ることができました。しかも8周を42分少々、1キロを5分15秒ちょっとで走っていたことになります(8周目に突入してしまったのは、山崎まさひろの「僕はここにいる」が7周目半ばで始まってしまい、全力疾走が8周目半ばまで続いてしまったことによります。やっぱりパワーソングだった)。BPM84だと1キロ5分25秒、BPM82だと1キロ5分58秒でしたので、随分早い。ただ、その分しんどかったです。5周目に入った頃からは音楽のテンポに足をついていかせるのが精一杯、といった状態でした。10キロマラソンであればよいかも知れませんが、ハーフやフルでこのペースを維持するのは、今の自分にとってはちょっと難しそう。ぼちぼちと体力アップを図っていった結果、そこにたどり着ければよしとしましょう。そんな明日への希望に満ちたBPM85の世界、気に入った曲たちは以下の通りです。
○ 魔法の黄色い靴(チューリップ) 自分のジョギング・シューズにも魔法をかけてもらいたい。
○ でももう花はいらない(オフコース) 鈴木康博さんの名曲。「僕はここにいる」的な中盤以降の盛り上がりに、精神も高揚。
○ Rock And Roll(Led Zeppelin) 文句なしのパワーソング。腕の振り幅まで大きくなる。
○ そばかす(JUDY AND MARY) 元気ソング。底力を引き出すまでには至らないので、ジョグの早い段階で乗っておくのが望まれる。
○ キミにKISS(hitomi) メロディーが素敵。サビの部分しかパワーソングにならないという問題は残るも。。。
○ You And I(Earth Wind & Fire) 足取りを軽くさせてくれる効果あり。足を付いていかせるのが大変ではあるが。。。
○ Pour Some Sugar On Me(Def Leppard) バンドでやったことを思い出しながら走る。個人的思い出はやはりパワーの源泉か。
○ Angel(Aerosmith) 湧き出し系で頑張る気にならせる楽曲。

明日はBPM83でトライしてみようと思います。だいたい1キロ5分40秒程度になるのではないか、と予想しています。マイナスまで下がるらしい気温の中、無理のないスピードを目指します。

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mardi, 12 février 2008

3連休明け猛ダッシュ

3連休、とはいえ、毎日わずかな時間ではあっても職場に顔を出し、また仕事関係の外出が続いたこともあって、なんだか休んだ気分になれなかったのですが、そんな当方の思いとは関係なく、3連休明けには仕事が土砂降りです。結局、今日は24時20分に職場を出ることとなりました。徒歩10分で家なので恵まれてはいますが。
そんな今日は、お弁当の御報告。年末、日本で買ってきた弁当箱に、ジョギングから帰ってきて詰めた御飯にレンジでチンするおかず類(今のところ食後に不快感に襲われることもありません)を入れて、5分くらいで準備したお弁当、「ひるげ」のおみそ汁と納豆とでいただきます。たっぷりはいるのがこのお弁当箱のよいところです。ただ、ネット上にはこのお弁当箱に対する酷評もあって、曰く、黒い中蓋が削れて御飯にかかってくるそうです。今のところ、そのような不具合は想像だに出来ません。ラッキーなのかも知れません。
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今朝はモンソー公園を11周。BPM84~85のプレイリストでチャレンジしました。気持ちの良かった曲及びその理由は次のとおりです。
○ さくらんぼ(大塚愛)朝から元気。「もう一回」に励まされながら走ることができる
○ 赤いスイトピー(松田聖子)意外にリズムがよい。優しい気持ちで走ることができる
○ メリッサ(ポルノグラフィティ)跳ねるようなリズム感に乗って気持ちよく走ることができる
○ 涙(ケツメイシ)しみじみ系。ドラムが軽いので足取りも軽くなる
○ Good Bye(Night Ranger) アコースティック・ギターのアルペジオが疲労感を弾き去ってくれるのと、エレキ・ギターのリードに陶酔でき、走っていることを忘れてしまう
○ 白い恋人(Jungle Smile) 高木郁乃さんのヴォーカルに癒されながら周囲の景色が流れるのを楽しむことができる
○ Throwing It All Away(Genesis)何か諦念のようなものを感じながら、淡々と走ることができ、不思議と苦しさを感じない
○ One Love(Bobby Caldwell) 透明感のあるヴォーカルを聴きながら走ると、空を舞っていけるような気分になる
○ Take On Me(a-Ha) リズム感がまさにぴったり
※ 以上BPM84
○ 僕はここにいる(山崎まさよし) 「夜は終わり始めてる」という歌詞と自分が走っている時間帯を重ね合わせ、内省しながら静かに走り、中盤からの盛り上がりで蓄えた力を発散することができる。究極のパワーソングかも。
※ これはBPM85

右膝の下の方が若干痛く、湿布で改善を図っています。明日の朝の調子次第で、BPM85でのジョグを試してみようと思います。

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lundi, 11 février 2008

建国記念日

どうでもいいことなのですが、、、フランスでの服のサイズには悩まされます。
フランスのメーカーが作っている場合、身長179センチの自分には日本と同様「L」サイズがちょうどよいのですが、これがフランスのメーカーでない場合(そして、多くの場合、アメリカのメーカーだったりする場合)、Mを選ぶ必要がある。そして、そのサイズ表示が米国流なのかフランス流なのか、というあたりを見極める必要がある。そんな困難に直面したのが、国民の休日の今日、ふらりと出かけたPlanet Joggingでのことでした。
Nikeのジョギング・ウェアの場合、Mサイズだと身長178センチ用だ、と明確に記されていることから、迷うことなく手に取ることができます(おかげさまで、バーゲン品を2点ほど、ゲットすることができました。白と赤の色遣いが日の丸のようで好きです)。他方、それ以外のメーカーになると難しい。日本原産のasicsが「L」と表示しているのは、フランス人にとって「L」なのか、あるいは世界標準の米国人にとって「L」なのか、日本人である自分にとっても「L」なのか、というあたりが、試着しなければ分からないというのは、本当に不便です(やがて世界最大市場の中国で「L」だ、ということになれば、迷うことなく「L」を選ぶことができるのでしょうね。便利になるのかも知れませんが。。。)。
今日、悩まされたのは「GORE RUNNING WEAR」のサイズ表示です。このメーカーの出身地は本当にアメリカなのだろうか。そうだとして、サイズ表示はアメリカ標準なのだろうか、それともヨーロッパに合わせたサイズになっているのだろうか。「赤い彗星」を目指して購入したウィンド・ブレイカーのサイズが「M」では小さかった、という経験もこの悩みに拍車をかけました。悩み抜こうとしていた矢先、以前、心拍計を購入した時にいろいろと教えてくれた店員さんが通りかかってくれました。向こうもこちらのことを覚えていてくれたようで、軽く挨拶。「何かお教えしましょうか。」「お願いします。自分にとってNikeはMサイズなのですが、GOREはどのサイズがよいのでしょう。」間髪入れず答えが返ってきました。「Mです。」アメリカか。。。何となくそういう風でもなかったのですが、まあそういうことなのでしょう。先ほど、HPで調べてみたのですが、アメリカの会社なのかドイツの会社なのか、どうもよく分からない。ただ、いいモノを作ってくれてはいます。
ともあれ、暖かくなってきた季節を走るための準備が整いました。あと1年と少し、ちょっと頑張ってみるつもりです。

今日は日本で仕事をしていた自分に知り合った大学の先生から紹介を頂いた先生とスージーで夕食を御一緒させていただきました。「科学哲学」をフランスの修士課程で専攻されている、もともと医学をされていた先生とこんな風に意見交換をすることができるというのも、外国駐在ならではのことのように思います。ますます広がっていく世界のことを思いながら、Velibで家まで帰ってきました。今日を振り返ると、水泳ができなかったことだけが心残りです。

Dscn3574今日のジョギングはモンソー公園を10周。BPM82~83の曲としたのですが、少々ゆっくり過ぎたような印象です。音楽を持て余してしまう、そんな感じです。ぽかぽかと暖かかった、フランス人にとってはウィーク・デイである今日、ちょうど昼休みに当たる時間帯を走ったのですが、ベンチには老若男女白黒黄色が花盛りでした。賑やかに盛り上がっている女子高生たちを2つほど離れたベンチから眺めるともなく眺めながら何かを話し合っている男子たちを眺めつつ走った8周ほど。彼らがそこに居ると思うと、体の底から何か湧き上がってくる力があって、興味深い体験をすることができました。
Dscn3575公共の公園が、言葉の定義通りなのですが、学校の生徒達の公共の場所としても使われていて、随分と賑やかです。女の子は脇の方で秩序を作る遊びをし、男子は中央で無秩序な遊びをしているあたり、日本と変わらない様子を目の当たりにすることができ、大変勉強になりました。ただ、先生による「集合」は、若干時間を要する様子です。フランスがフランスでいてくれて、少し嬉しくなりました。
梅とおぼしき花が咲き始めていました。春はすぐそこまで。サボテンが花を付ける季節なのかも知れません。そのせいかな。花屋さんを覗きたくなったのは。
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今日は日本にとっての祝日。スージーに「国の創設の日だ。」と説明した時には少しだけ誇らしい気がしました。そういえば、中国の新年も始まったばかりだそうです。東洋的に生命が再び息づく時期になってきたのかも知れません。フランスも例年よりちょっと早く、そんな季節になりつつあります。

明日から少しだけ短い一週間が始まります。

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dimanche, 10 février 2008

柔道パリ国際

今日は11時半頃から久しぶりにモンソー公園を10周しました。BPM157~164のプレイ・リストでトライしてみたのですが、あまりにゆっくりな曲だとテンポが崩れてしまいます。そうなると、膝や足首に余計な力が入ってしまい、結果、痛めてしまうことになりかねない。そういえば、1月、快調に走れていた時期は、特に音楽に合わせて走ることをしていなかったため、自然と無理のないリズムになっていたのかもしれません。2週間前に痛めたのは1日25キロのランの後にしっかりとストレッチをしなかったせいだと思いますが、1週間前に痛めた時は音楽に引っ張られた走り方をしたせいだったように記憶しています。今日の結論としては、BPMが159以上でないと、時分としてはフォーム的に辛くなってくる、といったことで、むしろこれ以上のスピードがある方が、あまり大股で走らなくても良い分、ピッチを小さく、無駄のないフォームで、無理なく気持ちよく走ることができます。明日はもう少し速い領域を試してみようと思います。それにしても、晴天の日曜日、午前中のモンソー公園の人の数には、本当にビックリします。ジョギングする人と散歩する人が入り交じり、よくあれで事故が起きないものだ。そんな中を、日本のポップスに励まされて走っていると、「この曲をパワーソングに出来るのは、今この場所では時分だけだろうな。」と、ちょっとした優越感を楽しむこともできます。相変わらず、スクエアのOMENS OF LOVEで加速しています。
午後はベルシーの体育館でやっている柔道パリ国際を観戦に行ってきました。日本選手団の活躍は今ひとつで、正直なところ少々がっかり。フランス選手が勝利すると、皆が足を踏みならして盛り上がるので、ちょっと怖くなったりもします。バシュロー保健・青少年・スポーツ大臣も来ていました。ピンポイントで来るならば、15時から17時というグリッドが一番よいような気もします。来年に向けた課題となりそうです。
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柔道の後、ベルシー・ヴィラージュに出かけましたが、特に欲しいものもなく、日本食材屋さんで買い物をして、帰ってきて、餃子を食べてお腹を満たしました。ただ、そのせいか、体重が75キロを表示している。ちょっとマズイ傾向です。
明日は建国記念日でお休みの日。ではあっても、仕事に行かないと追いつかないのですが、その合間を縫って走ったり泳いだりして、体を軽くしようと思います。

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