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novembre 2008

dimanche, 30 novembre 2008

Velo d'appartement

悔しさで3時頃目が覚めてしまい、5時過ぎまで眠れなかった結果、12時頃まで寝てしまいました。
雨が降り続く今日は一念発起、自分向けのクリスマス・プレゼントとして「velo d'appartement(室内自転車)」、エアロ・バイクを購入してしまいました。
ここのところずっと膝が痛く、ちょっと走るのを見合わせた方がよさそうな気がしており、同時に、このまま全く走らない日々が続くと肺活量も落ちてしまうのではないか、と焦っており、また、雨が続いていることからあまり外で走ることもできない、そんな状況の中で、少しでも運動を行うためには、ということを考えた結果、エアロ・バイクと相成ったものです。足の筋力トレーニングにもなるのではないか、というのも一つ。
Spb300595クリスマス・プレゼントの買い出しで混み合うアクア・ブールバールのデカトロンに出かけ、ドイツ製のこちらを購入してきました。飽きずにこぎ続けるためには、何らかの工夫が必要になりそう、ということで、とりあえず、「寅さん」を見ながらこぎ始めたところ、20分程度でさすがに飽きてきました。それでは、と、ブログを書きながらやってみたところ、これが案外具合がよい。これからいろんなやり方を工夫しようと思います。

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vendredi, 28 novembre 2008

温故知新

朝8時30分からの朝食勉強会、フランス語で説明をするのはさすがにしんどかったです。
1984年にまとめられた日仏賢人会議のレポートが発掘されたのを受け、改めて読んでみると、問題の所在が当時とほとんど変わっていないことに気付かされます。新しいことというのは案外少ない。温故知新というのも、もしかするとこのような状況を指すのかも知れない、と思います。

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jeudi, 27 novembre 2008

ワクチン接種

朝は仕事の朝食会。朝からフランス語で何かを説明しなければならない、というのもなかなかしんどいものです。
お昼休みにエール・フランスのワクチンセンターへ。受け付けを済ませてから待つこと1時間少々、順番が回ってきてキャビネに入ったところで、お医者さんと簡単な会話。どこへ行くのか、どの程度の期間行くのか、と聞かれ、タンザニアに1週間ほど、と伝えたところ、黄熱病は義務、破傷風・ポリオ・ジフテリア、A型肝炎も打っておいた方がよい、とのことで、一気にワクチンを3つ、打たれることとなりました。なんだか無敵になったような感じです。が、これから先、きつい時が来るらしい。少なくとも10日間程度の間に発熱が起きるそうです。あまり重症にならなければよいのですが。

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mardi, 25 novembre 2008

お別れ昼食会

フランス剣道連盟の会計をやっていた人が役職を離れた、とのことで、前山で昼食会と相成りました。オリンピックの年だからでしょうか。スポーツ団体の役員も随分と替わっていきます。

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lundi, 24 novembre 2008

メートル・ダールと疲れた感じ

午前中、11時からゴブラン美術館にて開催されたメートル・ダール(フランス版人間国宝)の任命式に出席。日本の人間国宝制度を参考に作られたというこの制度、3年間の期間限定で任命され、その間に自分の技術を弟子一人に伝える、という義務が課されるようです。若干のお金も支給されるたしい。年齢を見ていると日本の人間国宝の方々より一回りから二回りほど年下のようにも見え、貫禄という点では若干見劣りがするものの、技術水準はさぞかし高いのでしょう。40分ほど立ちっぱなしで、新たに任命される10数名のメートル・ダールの人々が文化大臣から任命状を受け取るのを眺めていました。ある団体の関係者が招待してくれたのですが、特に何らかのお世話があるわけでもないあたりはフランス風かも知れません。少なくとも日本的ではないようです。
午後はいくつも新たに降りかかってくる案件に閉口してしまい、夜は早々21時前に引き上げました。なんだかとっても疲れているのは走り過ぎのせいかも知れません。何でこんなにいろんなことが降りかかって来るのか。これだけやっているのだから、年末、長期の休暇をもらっても罰は当たらないような気がします。

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dimanche, 23 novembre 2008

Boucles du XVIIe

朝8時30分に起床し、9時過ぎにパリ17区役所へ。今日は地元パリ17区の10キロレースです。
どういう格好でレース会場まで向かおうか、悩んだのですが、結局、レースですぐ走ることができる格好で向かうこととし、余計な荷物は持っていかないこととしました。
膝下までのタイツ、上はアシックスのフィットするアンダーにナイキの長袖シャツ、手袋まで動員して外に出ると、まるで冷蔵庫の中に入ったよう。すっかり冷え切っています。ゼッケン引き取り所となっている区役所までは2キロ。ちょうどウォーム・アップには良い距離です。先日購入した新しいエア・ペガサスの慣らしも兼ねて、軽いジョグで向かっていき、カルディネ駅からローマ通りに入ってしばらく行ったところで、大勢の子ども達が走っている様が目に入りました。そうだ、大人の部の前に子どものレースをやっているんだった。歓声を上げて走っている子ども達を微笑ましく眺めながら、いざ区役所の地下にあるゼッケン引き取り所へ。そこで一悶着。
通常、「レースに出ても問題ない」という医師の証明書の提出が求められるのに、それを今回は求められた記憶がない。申し込みを行ったスポーツ行事登録代理店からも求められなければ主催者である17区の協会からも求められなかった。「登録済み」であることを伝えてきた代理店からのメールにも、ゼッケン引き取りの時間帯を告げる主催者からのメールにも、この証明書について触れられていない。ふつう、この証明書を送っていない場合、ゼッケンは「litige」(係争中)なるところに行って証明書を渡さなければ貰えないはず。ニース=カンヌの時がそうでした。それがないということは多分いずれかの段階でメールで送ってるんだろう。だから今回はいいや。こういう考えに基づき、証明書をプリント・アウトして行かなかったところ、先方からそれを求められてビックリ。別室に行くように言われ、そこで協会のおじさんとやりとりをし、出た結論が、先方から送られてきた登録完了を告げるメールの空きスペースに「私はメールで医師証明書を確かに送りました。」と書いてサインをする、というもの。改めてゼッケン引き取り部屋に戻ってそれを出すと、先に自分とやりとりをしたのでない人がそれを受け取るものだから、改めて一から説明することが必要でしたが、無事ゼッケン及びTシャツをもらうことができました。今後は一応念のために証明書は絶えず持って行くようにしようと思います。
そんなゴタゴタがあったので、というわけでもないのですが、ゼッケンを付けることができたのは10時ちょうど。それにしてはみんな市役所の中にいるなぁ、チップで時間計測をしてもらえるから、スタートを少しずらそうとしているのかしらん、などと思っていて後に気付いたのが、スタートがそもそも10時15分。そうか。しばらく建物の中で体をあたため、出て行って足踏みをしたりしながら待つこと5分、スタートとなりました。
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車が撤去されているわけでもない、普通の17区のゴミゴミとした道路を、日曜朝の買い物をする人たちが歩いていたり、車がヴォランティアの人によって停めるれたりしている中、1000人(当日午後に届いた結果リストによるとゴールしたのは901人)が走るのですから、なかなか壮観です。生活道路が突然に封鎖されることに対する歩行者や自動車の不満は、所々で噴出した様子でしたが、概して好意的に受け止められているのか、さほどの混乱はありません。それにしても、いかにもパリという感じの狭い石畳の道をこんな風に走る機会というのは滅多にないことだろうと思います。
ほぼ同じコースを2周して10キロという今回のレース、2周目になるとコースが頭に入り、どの辺りで力を入れるべきか、ということが分かるため、ペース・コントロールがしやすいです。他方で、ニース=カンヌの時以来の左膝痛が発生。今回は最初からピッチを上げて走っていたのに、やっぱり痛い。1週間に一度しか走らないと、この痛みが毎回出てしまうのかも知れません。何らかの措置が必要です。そして、今回計算外だったのが靴ひもが2回ほどけたことでした。新しいエア・ペガサスの靴ひもは、少なくとも先代の2007のそれと比較すると滑りやすい素材で出来ています。トレーニングでは使えても、本番では使えなさそう。日本に帰った時にちょっとチェックして来ようと思います。
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Spb230574と、こんなレースでしたが、9キロを超えたところで上りがあり、それを下って右に曲がったところがゴール。雪がパラパラと落ち始めた中、下り坂を走っていた時、あ、あそこを曲がったらゴールだな、というところが見えました。心拍計のストップウォッチを見たら49分17秒。もしかしたら50分を切れるかも、と、残りの部分で全力を振り絞って走った結果、49分55秒。前回、10キロレースとしてNikeのヒューマンレースで50分を切れなかっただけに、今回、それを実現することができ嬉しかったです。

そして、若干後悔したのが、ちゃんと着替えやら上から羽織るものやらを持たずにレースに来てしまったこと。15分ほど行列をして預け荷物(主催者からもらったビニールの袋とTシャツ)をピックアップした後、再びジョグで帰ってくる羽目に。15分もかからない行程ではありましたが、大変寒かった。でも、そんな中、11時過ぎの日曜日のモンソー公園には大勢のランナーたちが走っていました。やがてまたあのサーキットを走る日々を取り戻そうと思います。この膝痛をなくすためにも。

3ユーロを追加で払っていたところ、全員の結果がpdfファイルで送られてきました。トップは31分台で走っていて、凄いなぁ、と思っていたら、「儀仗兵クラブ」の人だそうで、同じような人たちが10位までに6人もいる。そうか、彼らもこうやって体を鍛えてるんだ。ちょっと新しい発見をすることができた、地元の10キロレースとなりました。

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samedi, 22 novembre 2008

初雪

昼過ぎまで寝て体力回復につとめ、スパゲティの昼食を取って午後はだらだら。夕方、出張者の方へのおみやげとして、À la mère de familleのマロン・グラッセとBrûlerie des Ternesのイタリア風味をいくつか購入。STÜBLIの看板が変わってしまっていました。名前が変わっただけだったらいいのですが。。。
フナックにも立ち寄ったのですが、人の多さに嫌気が差したので早々に失礼し、帰りがてらMICHEL CLUISELの板チョコを2006年のバゲット大賞パン屋さん、Jean-Pierre Cohier(270 rue du Faubourg Saint-Honoré, 75008 Paris, TEL:01.42.27.45.26)で購入。この板チョコ、何種類か食べてみましたが、「GRAND LAIT aux NOISETTES」というクルミ入りのミルクチョコレートが一番美味しいです。
帰ってきたらなんだか疲れてしまいうたた寝をし、さらに19時頃からフランプリで買い物。夜はおろしポン酢で食べるステーキとしました。ほうれん草を最初から炒めてみたら、やっぱり美味しかったです。ブログの整理を行い早々に就寝。明日はパリ17区の10キロレースです。
夕方、コーヒー屋を出てポンスレ通りを歩いていたら初雪が降り始めました。冬至まであと1ヶ月。長く寒い冬になりそうです。

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jeudi, 20 novembre 2008

バトー・パリジャン

今日は初めてバトー・パリジャンに乗り、初めてセーヌ川のディナー・クルーズなるものを体験しました。料理自体は普通に美味しく、天井が一面ガラス張りになっている船だったこともあって世界遺産に指定されているセーヌ河畔の建築群が綺麗にライトアップされている様を眺めながら、ゆっくり2時間半(20時半出船、23時に戻り)の時間を楽しむことができました。途中、写真屋さんが写真を撮りに来て、それが最後にプリントされて各テーブルに持ってこられ、気に入ったら購入する、という仕組みになっているのですが、1枚20ユーロという値段に驚きました。いや、こんなことに驚いているようでは、バトー・パリジャン乗船の資格はないのかも知れません。良い経験と良い勉強をすることができました。

そして、フランスでは2度目の葬儀への参列。キリスト教徒でないので棺に触れて最後の挨拶を行いました。57歳。早すぎる逝去でした。心から御冥福をお祈りします。

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lundi, 17 novembre 2008

POLAR rs800の電池を交換してもらった

お昼時、Planet Joggingに行って用件を2つ。愛用の心拍計POLARのrs800の電池が弱くなっていたことから、それを持ち込みました。ネット情報では、2週間程度預けることが必要(どこか特別な工場で交換作業が行われる)、というようなことが、フランス語でも日本語でも、書いてあったのですが、その場でやってくれました。有り難いことです。もう一つの用事は、新しい靴の購入。初代Air Pegasus + 2007がそろそろクッションを失っていたことから、自分の走り癖もチェックしてもらい、結局薦めてもらったのがAir Peagsus + 25。今年がエア・ペガサス誕生25周年に当たる、とのことであり、それを記念するモデルだ、とか。グレーの色が若干気になったものの、おまけで付いてくる靴袋に惹かれたこともあり、これを購入しました。かかとの磨り減り方を見ると、もう限界だったんだろうなぁ、とつくづく思います。
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夜は若手日本学者との懇談を、初めて行く眉山で。洗練されていて美味しい料理を食べながら、ブルゴーニュのワインを飲んで忌憚のない意見交換を行うことができました。人間関係がさらに広がっていきます。

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vendredi, 14 novembre 2008

体組成計

これで最後になるであろう翻訳文学賞の授賞式&レセプションを終えることができました。エール・フランスのストライキの中、ジュネーヴから駆けつけて来てくださった先生に感謝です。

体重が75キロを超えてしまいました。体脂肪が相当程度増えているのではなかろうか。今度一時帰国する際に体脂肪計を買って持ち帰ろう、とネットで調べてみたら、「体脂肪計」とはもはや言わず「体組成計」と言うようになっているのですね。驚きました。しかも、万歩計とセットになっていて、PCに接続して歩数と体組成をグラフィカルに表示できるようなものが出ている。思わず楽天で購入してしまいました。ダイエットの励みになればよいのですが。

キリマンジャロ登山の旅行代理店から早速返事が来ました。6日コースで1055ドルとのこと。これはいいぞ。前向きな検討のスタートです。

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jeudi, 13 novembre 2008

キリマンジャロ登山計画

冬休みが近づいてきていることに突然気付きました。しかも、今年の冬休みは長い。年末年始の大きな行事がなければ、年休をくっつけて大きく休むこともできそうだ。他方で、少なくとも12月21日(日)までは仕事がありそうだ。キューバは無理だな。。。
一人でできること、今回を逃したら多分二度とできないこと、人生観が変わるらしいブラック・アフリカ、そうだ、キリマンジャロ行こう。。。
フランス語、英語でネットで調べてみたら、キリマンジャロ登山もやっているタンザニアの旅行代理店を発見。早速メールを送りました。さて、どうなることやら。

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mercredi, 12 novembre 2008

カルフールで買い物

朝食は今度日本での会議に出席されるフランスの大学の先生と一緒に、昼食は今週末のシンポジウムのことを取材してくれる記者さん達と一緒に、それぞれ仕事メシとなった今日、さすがに夜は一人でゆっくり家で食べたくなりました。食料を買いに久しぶりのカルフール。22時の閉店間際、次々に灯りが落ちていく中、追われるような買い物となりました。家でチョリソのピザを焼いて食べているだけで至福です。

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mardi, 11 novembre 2008

マルヌ・ラ・ヴァレのアウトレット

フランスの祝日の今日は、久しぶりにマルヌ・ラ・ヴァレのアウトレットに行ってきました。が、購入したいものを見つけることができず。ネクタイも気に入ったのがないのには困りました。Bonpointが入っているのに気付きシャツを2枚購入しました。それにしても、トイレが大変近くなっています。マラソンの後遺症かもしれません。
帰宅し昼寝をした後、週末の行事に備えて自宅パソコンで集中して仕事をしました。なんだか追い立てられるようです。

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lundi, 10 novembre 2008

スージーのお誕生会

多くのフランス人が今日を休みとし、明日の第1時大戦休戦記念日と週末を「pont(橋)」して休んでいるため、仕事の方は平安でした。
今日は例年恒例のスージーのお誕生祝い食事会。スージーの誕生日にスージーに行って、メニューの半分程度はこれまで食べたことのないものを試しながら楽しく食事をし、頃合いを見計らってスージーに花束を渡す、という昨年から始まった行事です。今年は全7名が集まり、美味しい食事に舌鼓を打ちました。昨年のヒットは四川風ビーフ(ブッフ・シチュアネーズ)なる、セロリとよく効いた胡椒が美味しいビーフの炒め物でした。今年は「シェフのチキン(Poulet du Chef)」なる、鳥の味噌カツが大ヒット。これは今後、鳥味噌カツ丼としての商品化を求めようと思います。
さて、肝心の花束贈呈に至り、皆で「Joyeux anniversaire」を歌い始めたところ、当のスージーがきょとんとして、「誰の誕生日?」とか言っている。そのうち、「あれ、今日11月10日?」とかいいながらカレンダーを見に行って戻ってきて、「そうだそうだ、今日誕生日だった。」とか言っています。旦那さんも本人も忘れていたとか。お祝いのシャンパンを我々以外のお客さんも含め皆で御馳走になり、楽しい会は終了と相成りました。

(後日、スージーから聞いたところでは、中国では子どもの誕生日にはラーメンを食べて長命を祈って祝うが、親の誕生日は祝わない、とのこと。だから忘れる、、、ものだろうか。。。)

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samedi, 08 novembre 2008

ニースへ

12時オルリー発の「Navette(シャトル)」という名前のエール・フランスのフライトでニース空港到着が13時20分。南国の日差しの中、バスで市内へ向かい、ゼッケンを引き取ってホテルへ。何故か同じ系列の別のホテルに移らされることとなり、最初のホテルで支払いだけさせられて向かった先は星が一つ少なくなった一つ星の、料金的にもより安いホテルだったりしました。3日に1夜は夜行列車で過ごしていたような学生時代のバックパック旅行中なら大いに満足できたであろうホテルですが、ちょっと。。。明日のマラソンの関係でどのホテルも満室らしいのでどうしようもありません。
空港と市内へ向かうバスの窓から見たコート・ダジュール。
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ゼッケン引き取り所(仮設テント)とニースからカンヌまで荷物を運んでもらうための袋(この袋に入るまでのものしか入れられない)
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遅めの昼食はピザとしたのですが、これが大きかった。
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ラファイエットでバナナや水等を購入。トラムで駅方面に向かいます。
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高すぎるレンタカーは諦めて電車でモナコへ。13年ぶりのモナコでは、F1のコースを歩き、カジノ前にフェラーリが3台並んで止まっているのに感動し、坂を下ってヘアピンを回って海岸沿いに出て、グリマルディ・フォーラムがどんなものかを視察。隣接している日本庭園はおそらく立派だろうと思います。

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イタリアまで行ってスパゲッティを食べようと思っていたらイタリアから帰ってくる電車が23時過ぎになってしまうことを知り、慌てて折り返しの電車に乗ってニースに戻り、結局、旧市街のスパゲッティ屋さんLa Voglia ( 2, rue Saint-François de paule 06000 Nice, TEL: 04 93 80 99 16)でたっぷりのカーボローディングを行いました。
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ニースのオペラ座の脇を通り、広場にあるオブジェ(昨年のオペラ座HPにモチーフとして使われていました)を眺めながら、徒歩でホテルへ。
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ホテルに帰ってきたら、なんと部屋の電気がつかない。。。まあいいや、どうせ寝るだけだから。真っ暗な中、トイレに行ったりする時にはデジカメの液晶の明るさに頼ったりする、何とも旅情に溢れた夜となりました。明日は人生3度目のマラソンです。

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mercredi, 05 novembre 2008

「リスト」の整理

年の暮が迫ってくると、レセプションやらカレンダー送付やら新年会やらといった行事に向けた作業が発生します。中でも大変なのが「リスト」の整理で、誰をどのように、ということが大いに問題になります。特に自分が担当している分野は外に広がりが多くなっていることから、リストに掲載されている人の数も多い。この人と自分の組織とはどういう関係になっているのか、総ざらいし、果たして招待するのか今年は止めておくのか、カレンダーを贈るのか、等々といったことで悩まなければならなくなります。
自分がパリで年末年始の諸行事を担当するのはおそらくこれが最後、と思うと、例年以上にこの作業をしっかり行っておきたい、という気持ちになります。リスト上の方々のリストの上にいる理由を一つ一つ記述してもらっておくこと、これまで説明がつかなかったが何となくリストに残っていた名前をリストから落としておくこと、そして、一義的にどの部署の誰の責任のもとでリストに名前をあげるか(上がっている名前のどの属性が組織にとって最も重要なのか)を明確化すること、それが今年の大きな課題となりました。とりあえずレセプションとカレンダーについては計5時間ほど、関係者との打ち合わせを経て方針が決定、あとは秘書さんによる地道な作業となります。
夜はくじ公社の担当者との夕食会が突然キャンセルになったことから、明日、調査に同行することとなっている出張者の方と、Les 4 saisons(268, rue du Faubourg Saint-Honoré, 75008 Paris, TEL:01 42 12 99 15)にて夕食を御一緒しました。若者と一緒に、秩序感覚とか仕切る者の責任とか、久しぶりに真面目な放言会を行うことができ、脳が活性化した感じです。おかげさまで職場に戻ってきてからの仕事もスムーズに進みました。明日は調査です。

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mardi, 04 novembre 2008

再びTSUNAMIのような仕事

ほぼ本復の中、再びTSUNAMIの予感を覚え、日程表を見ながらTO DOノートをつけてみたところ、こりゃ大変だ。一体何時になれば楽になるのか先が見えない、今年はそんな年になっています。一段落する12月上旬には休暇帰国なる提案も行われました。要は日本で仕事をしてこないか、という話です。制度の趣旨からは若干ずれるものの、魅力的です。夜は21時からCercle du 17eでルノー財団奨学金の話を聞きながらの夕食。「柚胡椒ソース」とか「黒酢」とかで「和」が主張されていたものを避け、ラタトゥイユにニワトリという伝統的フランス料理にしてみたのですが、これが美味しかったです。新オーナーのもとでも新たな勉強が始まっていそうです。

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lundi, 03 novembre 2008

文化の日の大掃除

「晴れの特異日」と言われるようですが、文化の日の今日、パリも見事な秋晴れとなりました。
微熱が抜けないのは相変わらず。よって今日も1日部屋にいて大掃除をすることとしました。トイレ、洗面所、お風呂、台所といった水場を綺麗にすると、気持ちの方も晴れあがるようです。当地の水道水は石灰分が多いせいか、ところどころ石灰がこびりついたようになってしまっているところもあって、そういうところを石灰除去成分の入った洗剤と金属たわしやフォークの柄などによって綺麗にしていくのは気持ちのよいものです。そんなことをしながら、風呂場やトイレの敷物、レースのカーテン、バスタオル等々を洗っていたら、まる一日、洗濯機が止まることがありませんでした。そして、水回りだけを取れば今すぐ次の入居者に来てもらってもいいくらい、すっかり綺麗になった我が家で、松茸炊き込み御飯ときんぴらゴボウ、ほうれん草のおひたし、オニオンスライス、レンジでチンする鶏の唐揚げといったメニューの夕食を取り、まる一日見るともなく流していた「やまとなでしこ」を見終えて3連休は終了。そろそろ微熱もおさまってくれるとよいのですが。。。

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dimanche, 02 novembre 2008

情報を捨てやすくなった時代

3連休中日の今日も雨模様の天気となりました。微熱がひかないことから、一日家に籠もりつつ、散らかり放題になっていた部屋の片付けを実施。1年以内にはやってくるであろう引っ越しに向け、不要品を次々にゴミ袋に入れていったら、いつの間にか45リットル袋が2つ出来ていました。
旅行に行った時に入手したパンフレット、見本市に行った時に入手したパンフレット等を、最近ではどんどん捨てることができるようになってきました。そういったパンフに記載されている情報がインターネット上に存在するようになってきているからです。20年ほど前であれば、そこでしか入手し得ず、大変な思いをして持って帰ってきた情報が、今は自宅のパソコンで入手できる。持って帰ってくる必要もない。思い出や情報を得る機会や場としての旅行や見本市の機能はどんどん縮小されていき、「実際に実物に触れる機会や場」となりつつあるように思います。そして、それは旅や見本市の本来の機能だったのかも知れません。
乾いた情報への肉付けをする機会としての旅、見本市を充実したものにしてくれるのは、やはり事前に入手しうる情報の質と量であり、情報と体験をいかに豊かな織物に仕立てることができるか、ということは、その交差軸にいる人間次第であるように思います。情報を捨てやすくなった時代は、情報保有能力を力としていた人々の存在基盤を揺るがしています。

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samedi, 01 novembre 2008

雨の3連休初日

3連休の初日、自宅静養を支援してくれるような終日雨という珍しい天気となりました。食料が切れかかっていたことから、PICARDで冷凍ほうれん草(450グラムで1ユーロ!)や冷凍カレー等を買い込み、フランプリでバドワ(33clのペットボトル6本で3.17ユーロ)をはじめとする食材を購入し、夜には久しぶりに挽肉カレーとしました。37度前後の熱がずっと出ている感じというのは、大変に心地悪いものです。

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